2016年01月28日

2×4材で作るバイクラック(バイクスタンド)

 実は、引っ越しに伴って、私の自転車達が家から追い出されてしまうという悲しい事態が生じてしまいました。私の自転車達は、現在、事務所のオブジェと化しています。

 そこで、自宅に自転車の置き場所を確保するために、バイクラックを作ることにしたのです。家の中に置くのだから、見た目も大事です。格好良い方が、要らぬ反感を買うこともないし・・。
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(「オブジェ」と言うには、あまりに雑然として・・。)


1. 材料
 材料は、以下のとおり。

 ・2×4材(6ft=1820mm): 5本
 ・ソーホースブラケット: 1セット(2個)
 ・木ネジ、又は釘: 24本

 2×4(ツーバイフォー)材とは、38mm×89mmの断面規格の木材のことです。DIY好きな人にはお馴染みの材料です。加工しやすく、強度や耐久性もあるので、バイクラックには適材です。
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(2×4材。ツーバイフォー工法で建築材料として使用される。)

 ソーホースブラケットとは、2×4材を連結して、ノコギリの作業台(ソーホース)を作るための専用金具です。
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(sawhorse「ノコギリ馬」と言うのです。)
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(fulton社のソーホースブラケット。2個で1セット。)

 2×4材は、1本200〜300円程度。ソーホースブラケットは、1セット1000円くらい。材料はこれだけなので、立派なバイクラックが3000円とかからずに出来てしまうのです。


2. 作業
 脚になる木材の長さは、自転車のサドルを引っかけた時に、後輪が適度に宙に浮き、前輪が床に接地する程度にします。梁(サドルを引っかける部分)になる木材の長さは、自転車の台数により決まります。

 私は、2〜3台の自転車を置くためのバイクラックを作りたいので、5本の2×4材を全て1050mmに切りそろえました。
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(木材をステインで色つけ。お好みでどうぞ。)

 次に、長さを整えた2×4材を、ソーホースブラケットで連結していきます。
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(金具に木材を差し込んで、ネジで留めるだけ。)
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(脚になる部分が完成。)

 「ああーっ」という間に完成です。
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(あっけないくらい簡単に完成しました。その割にオシャレですね。)


 これで、私の自転車たちにも市民権が与えられる・・かも知れません。

 では、また・・。

追加写真:
DSC_0001.JPG
(室内に2台の駐輪スペース確保!これ以上は無理か・・)

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posted by 司法書士 前田 at 16:25| Comment(0) | 自転車