2018年10月17日

日陰のレビュー(グローブ編:シモン クッショングリップ)


レビューというと普通は最新商品が中心でしょうが、ここでは、私が自分で実際に使ってみてひそかに気に入っている割安自転車用品・部品を評します。今回は、シモン社の作業手袋「クッショングリップ」です。

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(シモン社のクッショングリップ。耐久性と機能性は自転車向き。)


シモン社は、作業手袋と作業靴を中心とした作業用衣料メーカーです。自転車専用グローブにいろいろと不満を持っていた末に私がたどり着いたのが、同社のクッショングリップです。購入以来丸々3年使用し、私のクッショングリップはもうすぐ引退です。

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(3年使用後。甲部は比較的劣化の少ない状態。)

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(合成スエードの掌部はかなりくたびれた。クッションもヘタってしまった。)


自転車専用のグローブに対する私の不満とは、主に耐久性に関するものです。私の場合、マウンテンバイクのゴム製グリップを強く握るためか、すぐにグローブの掌部に穴が開いたり、縫い目が切れたりします。たった1回使用しただけで穴の開いた自転車専用グローブもありました。また、2〜3回洗っただけで手首部が伸び切ってフィット感が失われてしまうものもありました。

高級グローブならばそれなりの耐久性もあるのでしょうが、消耗品にお金をかけるのは、私のケチ精神に反します。

クッショングリップの優れている点は次の通りです。

・ 抜群の耐摩耗性。
・ 縫製の質が高い。
・ 安価。
・ 手首部がウエットスーツ素材のため伸縮性が持続。
・ 甲部は汗拭き代わりになる。
・ 全体のシルエットがキレイ。
・ 変なロゴや装飾がない。

クッショングリップに関する注意点は、新品の馴染んでいない状態だと、ちょっと窮屈なことです。1サイズ上でもはじめはちょっときつく感じるくらいです。平均よりもちょっと大きめの私の手(普段L)では、LLサイズで丁度です。

クッショングリップの他にも、自転車用として耐えうる作業用手袋はあるでしょう。是非、近所のホームセンターの作業衣料コーナー等を覗いてみることをお勧めします。使い勝手の良さそうな手袋を見つけられるかも知れません。作業用手袋の価格帯は500〜2000円くらいで、とても手頃です。ハーフフィンガー(指切り)タイプのものもたまにあります。

最後に、100均ショップで購入できるような薄手の滑り止めつき軍手も私のお気に入りです。格好よりも機能を重視する人であれば、そんな選択肢もアリだと思います。

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(薄手でストレッチの効いた軍手。フィット感と通気性抜群。)

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(ポチポチの滑り止め。機能性は〇。)

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(2018年10月14日朝、表六甲線。何度登っても飽きない。)




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posted by 司法書士 前田 at 17:27| Comment(0) | 自転車

2018年10月08日

日陰のレビュー(ヘルメット編:OGK KABUTO CLIFF)


レビューというと普通は最新商品が中心でしょうが、ここでは、私が自分で実際に使ってみてひそかに気に入っている割安自転車用品・部品を評します。今回は、OGK KABUTO(オージーケーカブト)社のCLIFF(クリフ)です。

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(オージーケーカブト社のクリフ。アクションスポーツ向けの形状。)

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(5年以上愛用するクリフ。このツバは、不要な別のヘルメットから移植した。)


一般的な自転車ヘルメットと比較した場合のクリフの特徴は、次のとおりです。

・ 全体のシルエットが小さい。
・ 側頭・後頭部がカバーされている。
・ サイズ調整機能がない。
・ 通気穴の数は、比較的少ない。
・ 内装スポンジ材は取り外しできない。
・ シェルが硬く、EPSフォーム(緩衝用の発泡スチロール材)が比較的薄い。


一般的な自転車用ヘルメットを被ったときのキノコ頭が嫌いという人にはクリフは最適でしょう。日本人の頭に合うように設計されているので、形の悪い大きい頭の人でも大抵は似合うのではないかと思います。私自身、59.5cmのいびつな形の頭ですが、ランニング用の薄手の帽子の上からクリフを被ってもとくに窮屈さはありません。

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(ランニングキャップの上から被れば、カッコいい・・と自己満足。)


また、クリフのデザインは、自転車専用というよりも、アクションスポーツ全般に向いたものであるため、スキー、スノーボード、スケートボード、ラフティング、登山等、広い用途に使えます。また、後頭部は、スキーゴーグルのバンドがずれない様な形状をしています。

欠点をあえて挙げるとすれば、ちょっと暑いことです。肌が直接ヘルメット内側のスポンジにあたるのを防ぐため、インナーキャップかランニング用キャップは必須です。私も、真夏だけは、キノコ頭を我慢して通気穴の多い普通のロード用ヘルメットを被ります。

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(内装が外せないので、たまに石鹸をつけて水洗い。清潔第一。)

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(洗ったあとは、水気を切って、よく乾燥。)


クリフを使い始めて5年以上経ちますが、なかなか劣化のきざしも見えません。今後もしばらくは、クリフを被り続けることになるでしょう。

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(クリフの競合は、bern(バーン)か。カッコいい。)

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(2018年10月8日、六甲山。涼しくなって、楽に登れる。)



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posted by 司法書士 前田 at 18:11| Comment(0) | 自転車