2019年06月22日

ノドを潤せ!(ボトルケージ取付部品をDIY)


夏にボトル(水筒)を持たずにサイクリングに出かけるのは危険です。風が当たって何となく涼しい感覚でいると、気づかないうちに身体の水分が不足して、深部体温が上昇してしまっているということになりかねません。

ところが、私のAuthorのマウンテンバイクは、フレーム前三角が狭すぎて、ボトルを取り付ける余裕がありません(一応ボトルケージ取付用のリブナットが有るには有るのですが・・。)。

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(狭くてボトルの格納場所には不適。)

そこで、今回、取り外し可能なボトルケージ取付部品を自作してみることにしたのです。

まずは、ハンドルバーにつけてみました。ボトルを抜き挿しするには良さそうです。ママチャリで同じようにしている人をたまに見かけます。

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(取り易いという点では良いが・・。)

しかし、坂道を登り始めると、これが結構不便であることに気づきます。勾配のキツイ区間で重心を前にしてダンシングすると、ボトルが上半身に当たります。さらに、ハンドルの片側に750g超もの重りがついているわけですから、当然、ハンドリングが気持ち悪いったらありゃしません。即刻、ボツです。

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(ハンドルに重量物を取り付けるべきでは有りません。当然。)

次に考えたのは、サドル下(シートポスト)です。重量配分的には、ここがベストでしょう。

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(長年ため込んだ余分なプラスチック部品を再利用。)

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(「あっ!」という間に完成。)


ちょっとサドルにまたがってペダルを動かしてみましたが、どこにも干渉することはありません。使い勝手も良さそうです。これで、夏を乗り切れます。めでたし、めでたし。

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(サドル下ならボトルの抜き挿しも、ペダリングも問題なし。)

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(2019年6月23日追加写真:使い勝手を実証。)

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(2019年6月23日追加写真:サドルバッグとも共存。)




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posted by 司法書士 前田 at 18:39| Comment(0) | 自転車

2019年06月14日

梅雨の準備


2019年6月7日、東海、関東、東北等が梅雨入りしたとの発表がありました。これはうかうかしてはいられません。

早速、また大きなドロヨケ(以前の記事「日陰のレビュー:フェンダー編」で紹介しました)を取り付け、そのついでにノビータイヤから太スリックタイヤに交換しました。ノビータイヤでは、雨水を大量に跳ねるし、汚れたときに洗いにくいからです。

交換したタイヤは、IRC社のメトロ(26×2.0インチ)です。

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(2019年6月8日、早速、小雨での登坂。運が良い・・か?)

このタイヤは、マウンテンバイクで舗装路を走るときの一押しです。

メトロは、適度な太さがあるのでマウンテンバイクのシルエットに似合います。耐摩耗性やグリップ性能が良いのは当然のこととして、経年劣化に強いことも特筆すべき点です。ゴム質の良くないタイヤは保管しておくだけでもヒビ割れたり加水分解したりすることがありますが、メトロにそんな心配は無用です。私のように、数カ月ごとに気分でタイヤ交換しながら乗っている(=外したタイヤは保管する)ような人向けというわけです。

ただし、残念ながら、メトロには現在の主流サイズ27.5インチはありません。私のような古いマウンテンバイクに乗っている人向けです。

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(2.0インチ幅ならドロヨケとの相性もバッチリ。)

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(後輪もドロヨケとのクリアランス十分。)

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(2019年6月9日、梅雨入り前の貴重な晴天。)



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posted by 司法書士 前田 at 14:40| Comment(0) | 自転車

2019年06月04日

安い1×9(ワン・バイ・ナイン)のギア比変更


私がいつも登坂トレーニングに使っているスペシャライスド・ロックホッパー98(99?)のギア構成は、前36丁:後11−25丁の「1×9(ワン・バイ・ナイン)」です。

このように変速比の幅が狭い構成のことを「クロスレシオ」と呼びますが、私がクロスレシオにしていた理由は、古い自転車をワン・バイ化するにはそのほうが安上がりで安全(=チェーン落ちしない)だからです。

しかし、峠道を登りながらロー(いちばん軽い後25丁)に変速するのはいつも心地の良いものではありませんでした。前側変速のないワン・バイでチェーンラインを最適に保つ(=チェーンがよじれない状態にする)ためには、一番外側のギア(ローとトップ)はできれば使いたくないのです。

そこで、今回、ワイドレシオ(前32:後11−32丁)のギア構成に変更してみることにしました。ただし、「ワイドレシオ」といっても、後10−51丁のスプロケットやクラッチ付ディレイラーを使った最新のワン・バイ専用システムとは比べ物になりませんが。


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(変更前。クロスレシオのギア構成。舗装の坂ならギア比に関してはこれでも十分。)


交換するチェーンリングは、中国製の激安ナロー・ワイド32丁です。同じナロー・ワイドを既に別のマウンテンバイクでも使っていて、効果(チェーン落ち防止)は実証済みです。スプロケット(11−32丁、9速)は、ガラクタ箱の中に転がっていたものを使います。


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(交換する前後ギア。バッシュガード(画像中央)も取り付ける。)


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(早朝から自転車いぢり。東窓からの朝日が爽やか。)


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(せっかくの機会なので、アルコールを使って部品を清浄。)


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(変更前(左)と変更後(右)。強そうなバッシュガード。)


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(変更前(左)と変更後(右)。差が分かりやすい。)


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(ガラクタ箱の中に転がっていたチェーンガイドも使ってみる。)


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(チェーンガイド取り付け後。安心感10割増し。)


ギア比構成を変更してから、すぐに六甲の峠道を登ってみました。

これまでロー(前36丁:後25丁)で登っていたような勾配のきつい区間は、これからはサード(前32丁:後24丁)でも余裕十分です。ロー側の残り二つのギア(後28丁、後32丁)は普段使うことはないでしょうから、非常用ということになります。

繰り返しますが、今回のワイドレシオへの変更は、より軽いギアを使いたいからではなくて、自分が常用するギア比域でドライブトレインに負担をかけない(=チェーンラインをまっすぐに保つ)ようにするためなのです。「ワイドレシオ化すれば急勾配でもへっちゃら。」というようなありがちな発想ではありません。

ところで、自転車用チェーンの規格には、大きく分けると1/8インチと3/32インチの二つが存在します。これらはプレート内幅を示します。前者はシングルスピード用の厚歯で、後者は多段変速用の薄歯です。そして、薄歯なら6速であろうと11速であろうと同じ内幅ですので、ナローワイドチェーンリングを使う時には、とくに段数に気をつかう必要はないわけです。


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(これから夏本番。900ml大容量アルミボトルが活躍。)


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(後ディレイラーは9sソラss(ショートケージ)。変更なし。)


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(緑濃くなる季節。)




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posted by 司法書士 前田 at 13:12| Comment(0) | 自転車