2015年04月13日

大阪造幣局の桜を見に・・のつもりが

 2015年4月12日(日曜日)、もうそろそろ桜のシーズンも終わりです。ところが、一般的なソメイヨシノより開花の遅い八重桜のシーズンは、これから始まるのだそうです。そこで、関西随一の八重桜の名所で知られる大阪造幣局を目指して、自転車で出かけることにしたのです。

 今年の大阪造幣局「桜の通り抜け」は、4月9日から4月15日までの一週間です。天満橋側入口から桜宮橋側出口まで、一方通行で歩きながら桜を観覧できるのだそうです。自転車は持ち込めないようなので、どこか近くの駐輪場に停めておかねばなりません。

 今回使用する自転車は、ターン(tern)のリンク・ウノ(link uno)という折畳み小径車です。この自転車は、普段通勤や買物で使用しているもので、30kmを超えるようなツーリングには向かないものですが、近いうちにメンテナンスする予定なので、各部の動作を確認することも兼ねて、わざと若干の長距離(神戸−大阪の往復)を乗ってみることにしたのです。

 スタート地点に近い石屋川公園の桜は、もう終わりに近づいていました。散り際の桜も、それはそれで良いものです。
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(石屋川公園のソメイヨシノ。)

 国道2号線を東へ、夙川を通過しました。ソメイヨシノの名所である夙川の桜はもう終わりです。先週までの賑わいが嘘のようです。
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(夙川。先週まで屋台と人でごった返していたが・・。)

 「スーパー玉出」が見えると尼崎らしいと感じます。あたりの雰囲気が変わります。
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(パチンコ屋じゃないよ。)
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(興味をそそるインド・ネパール料理。)

 大阪市に入ったところから、スマートフォンのナビゲーションを頼りに、造幣局を目指しました。
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(大阪市へ。)

 ところで、スマホという便利なものを手に入れてからというもの、事前に地図を確認するという習慣が無くなってしまいました。今回、「知らない場所は、スマホに聞けばわかる。」という安易な考えは、反省しなければいけないと思いました。ポケットに入れたスマホを所々で立ち止まって確認しながら進んでいきましたが、少しでも曲がるポイントを行き過ぎてしまうと、ナビが大回りを指示するために、大変余分な距離を走ってしまいました。余分に走らされているのに、走っている自分はどこを走っているのかすら分からない状態でした。紙の地図を使っていた頃は、自分の頭の中の地図と方向感覚を頼りに、主体的に判断していたものですが、これではスマホに操られているのと一緒です。いけません。

 そんな余分な距離を走り回った挙句、やっと天満橋駅に到着。そこで、あまりの人の多さに仰天してしまいました。天満橋駅から造幣局までは、橋を渡って1km弱はありますが、その間がずーっと何重にも行列しています。
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(人が多いのが苦手・・。)

 元来、人込みと並ぶことが嫌いな私は、その光景を見て、一瞬で造幣局行きを諦めました。

 造幣局に行くのをやめた代わりに、大阪城を横目に見てから、つけ麺を食べて帰ることにしました。

 大阪城公園では、数少ない満開の桜の下に、テントを張ってお花見している人を見かけました。皆さん必死ですね。
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(テント張ってる・・。)
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(NHK大阪。凝った造形をしていると、ガラス拭き掃除が大変そうだな・・。)

 つけ麺が旨いと評判の渡辺製麺に行きましたが、扉には「日曜日が定休日になりました。」という残念な貼り紙がしてありました。ツイてないですね。「持っていない男」は、空腹のまま帰ることにしました。
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(日曜定休になったのか・・。)

 国道2号線を、そのまま引き返しました。途中、何箇所か桜の残っている場所を眺めて、十分に満足できました。予定通りに行かないのも自転車の楽しみ方の一つです。
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(尼崎の蓬川。)

 リンク・ウノでこの距離を走行することは、やはり止めておいた方が良いということも再確認しました。起き上がった姿勢で運転しているために、余分に荷重のかかるお尻がヒリヒリしてしまいました。整備必要箇所の確認もできました。
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(殿様姿勢だと、尻がヒリヒリ。)

 収穫のあるツーリングであった・・ということにしておきましょう。

 では、また・・。
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posted by 司法書士 前田 at 13:23| Comment(0) | 日記
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