2018年07月10日

折り畳み自転車(Tern Link Uno)のヒンジの不具合(後編)


前回(2018年6月10日のブログ記事)、ハンドルポストヒンジの不具合の原因を確認後、そのことをターン・バイシクルズ日本総代理店アキボウ株式会社に問い合わせてみました。その結果、アキボウ社側で、ウノを無償で引き取り修理してくれることになりました。
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(長旅を終えて、大きな箱が戻ってきた。)

そして、本日、ついに修理を終えたウノが戻ってきました。
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(箱の中には、しっかり養生されたウノ。)

修理は、爪(セーフティーロックピン)のみの交換ではなく、レバーユニット全体の交換を行ったようです。修理前のレバーには「1106」という番号が刻印してありますが、交換されたレバーには「1107」という番号が刻印してあります。「1107」のレバーの方が、先端が尖った形状をしています。
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(ビフォー。「1106」の刻印あるレバーを開いた状態。爪同士の間隔が広い。)

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(アフター。「1107」の刻印あるレバーを開いた状態。爪同士のギャップが明らかに狭い。)


レバー側の爪と自転車本体側の爪とが、きちんと噛み合う(ロックが効いている)ようになりました。レバーユニット交換前には、レバーを閉じた状態でも爪と爪の間に約2mmものギャップが存在し、全然ロックがかかっていませんでした。
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(アフター。レバーを閉じた状態。爪同士がちゃんと噛み合っている。)


ちなみに、ウノのヒンジのレバーは、ハンドルポストヒンジだけではなくて、フレームヒンジにも基本的には同形状のものが用いられていました。
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(もともとこのウノにはハンドルポストにもフレームにも同形状のレバー「1106」がついていた。)

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(フレームヒンジのレバー。「1106」の刻印が見える。)


ハンドルポストヒンジの修理ついでに、フレームヒンジのベアリングを金属製のものから樹脂製(IGUSベアリング)に無償で交換してもらいました。こちらは別に不具合があったわけではありませんが、たまたまターンのホームページに無償交換の情報を見つけたので頼んでみたのです。
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(IGUSベアリングに交換されている。ぱっと見、分からないが。)

ベアリング無償交換の対象になる機種については、ターンのホームページ( https://www.ternbicycles.com/jp/node/180610 )で確認してください。

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(ネジの脱落防止のためか?小さなイモネジが追加されてきた。)


これでやっとウノに安心して乗ることができます。結構古い自転車にもかかわらず無償修理してくれたアキボウ社の対応には満足しています。めでたし、めでたし。
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(やっと修理完了。)

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(記録的大豪雨ののち、やっと近畿地方も梅雨明け。写真は豪雨前のもの。)




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posted by 司法書士 前田 at 21:09| Comment(0) | 自転車
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