2018年10月08日

日陰のレビュー(ヘルメット編:OGK KABUTO CLIFF)


レビューというと普通は最新商品が中心でしょうが、ここでは、私が自分で実際に使ってみてひそかに気に入っている割安自転車用品・部品を評します。今回は、OGK KABUTO(オージーケーカブト)社のCLIFF(クリフ)です。

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(オージーケーカブト社のクリフ。アクションスポーツ向けの形状。)

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(5年以上愛用するクリフ。このツバは、不要な別のヘルメットから移植した。)


一般的な自転車ヘルメットと比較した場合のクリフの特徴は、次のとおりです。

・ 全体のシルエットが小さい。
・ 側頭・後頭部がカバーされている。
・ サイズ調整機能がない。
・ 通気穴の数は、比較的少ない。
・ 内装スポンジ材は取り外しできない。
・ シェルが硬く、EPSフォーム(緩衝用の発泡スチロール材)が比較的薄い。


一般的な自転車用ヘルメットを被ったときのキノコ頭が嫌いという人にはクリフは最適でしょう。日本人の頭に合うように設計されているので、形の悪い大きい頭の人でも大抵は似合うのではないかと思います。私自身、59.5cmのいびつな形の頭ですが、ランニング用の薄手の帽子の上からクリフを被ってもとくに窮屈さはありません。

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(ランニングキャップの上から被れば、カッコいい・・と自己満足。)


また、クリフのデザインは、自転車専用というよりも、アクションスポーツ全般に向いたものであるため、スキー、スノーボード、スケートボード、ラフティング、登山等、広い用途に使えます。また、後頭部は、スキーゴーグルのバンドがずれない様な形状をしています。

欠点をあえて挙げるとすれば、ちょっと暑いことです。肌が直接ヘルメット内側のスポンジにあたるのを防ぐため、インナーキャップかランニング用キャップは必須です。私も、真夏だけは、キノコ頭を我慢して通気穴の多い普通のロード用ヘルメットを被ります。

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(内装が外せないので、たまに石鹸をつけて水洗い。清潔第一。)

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(洗ったあとは、水気を切って、よく乾燥。)


クリフを使い始めて5年以上経ちますが、なかなか劣化のきざしも見えません。今後もしばらくは、クリフを被り続けることになるでしょう。

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(クリフの競合は、bern(バーン)か。カッコいい。)

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(2018年10月8日、六甲山。涼しくなって、楽に登れる。)



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posted by 司法書士 前田 at 18:11| Comment(0) | 自転車
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