2019年01月07日

日陰のレビュー(フェンダー編)


レビューというと普通は最新商品が中心でしょうが、ここでは、私が自分で実際に使ってみてひそかに気に入っている割安自転車用品・部品を評します。今回は、フェンダー(泥除け)です。

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(フェンダーがついていることは一見してわからない。)


このフェンダーは、神戸に引っ越して来る前(6年前)まで通勤用シングルスピード車(ホイールサイズ700cのもの)に装着して使っていたのですが、自転車環境の変化に伴って、最近まで物置でホコリをかぶっていました。以前のように長距離の自転車通勤をする必要もなくなり、さらに休日も登坂トレーニングが主流になって、シングルスピード大径車の出番がほとんどなくなってしまったのです。

ところが、昨年の大雨によって六甲山のあちこちで崩落が発生し、晴れた日でも山道に地下水が溢れる箇所が増えるようになりました。トレーニングに出る度に、パンツやジャージに泥染みが出来て不便を感じるようになりました。

そこで、久しぶりにこのフェンダーのことを思いだし、トレーニング用26インチMTBに装着することにしたのです。

フェンダー本体は、前側はフロントフォーク、後側はシートステイにゴムバンドで固定するだけの方法であるため、あっという間に脱着することができます。タイヤ外周に対するフェンダーの角度や間隔を調整するためには、スパナが必要です。調整幅が非常に大きいため、26インチ自転車に付けても全く違和感がありません。

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(前側。フロントフォークにゴムバンドで固定。)

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(後側。シートステイにゴムバンドで固定。調整幅がとても広い。)

昨秋にこのフェンダーを装着して以来、つけっぱなしで現在に至ります。しばらく外す予定もありません。付けていても気にならない程度の重量であるし、見た目にも邪魔ではないからです。

フェンダーを付けるに合わせて、それまで履いていた2.0インチ幅のタイヤから1.25インチ幅のスリックタイヤに履き替えましたが、このフェンダーなら、2.0インチタイヤでも許容範囲のはずです。気候が暖かくなったら、タイヤだけは、もとの太さに戻すつもりです。


フェンダーに興味のある人なんて、スポーツ自転車に乗っている人の中には多くないでしょう。また、フェンダーがダサいものだと思い込んでいる人も多いかも知れません。しかし、そんな人には、一度ちゃんとしたフェンダーを付けてみることをお勧めします。付けていてよかったと思う場面がきっと予想外に多いはずです。




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posted by 司法書士 前田 at 16:45| Comment(0) | 自転車
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